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【ピアノレッスン】

  カテゴリ: [松本愛子ブログ]  2017/01/30

 
本日は、2ヶ月ぶりにピアノのレッスンしていただくために、
熊谷へ。
 
ドイツで、
バッハの生誕地でのバッハ曲を編曲したもののピアノ弾き歌いの
コンサートをする、とわかりましてから、
お世話になっているピアニストです。
 
新島短大ピアノ講師の頃の同僚の先生でもあります。
 
ピアノを再磨きしてヨーロッパで演奏する自分にするためには、
彼女しかいない!との直感でした。
 
蓋を開けてみて、
本当に自分の目に狂いはなかったと、
感謝しました。
 
昨年、初めてレッスンに伺った時には、
「先生(私のこと)、実は、2人目を夏に出産予定で、
産後は、9月には復帰します。」
とおっしゃいました。
 
上のお子さんは、小学生。
 
間がたっぷり空いての、
それなりのご年齢での第二子出産は、
どんなことなのか、
私にもわかります。
 
とにかく、夏までに、
バッハのイタリアンコンチェルトを形にして、
産後にまた見ていただける様に、
私も本当に必死にさらいました。
 
30過ぎから特に、声楽中心でのレッスンの中での
ピアノを触ってきた私を、
もう一度、鈍っていた指を叩き起こして、
作曲家バッハに恥ずかしい演奏を見せずに、
声楽とピアノを融合させた、
新しい世界を体現すること。
 
高校生の受験期の、あの頃より
もっとさらいました。
 
一度、相当に弾けていた筋肉や神経、
そして、完全に鈍ってしまったそれらを、
揺り戻してゆく作業は、
初めて取り組むのとは違い、
実は何倍ものエネルギーを使います。
 
ここで、登場。
 
あの、声を出す道具(笑)
「声柱」を使って、ピアノのトレーニングしましたら、
何と!通常の何倍もの速さで活性化され、
以前の弾き方の癖も克服していました。
 
熊谷の彼女は、
無事に夏にご出産され、
産後間も無いのに、
9月、私のレッスンをしてくださいました。
 
かわいいお子さんを、
ずっと抱っこされながら、
1時間以上、ご指南くださいました。
 
10月末に再度レッスンしていただき、
無事、11月のヨーロッパの本番を迎えたのでした。
 
命懸けで、教えてくださった全てを、
私は一生忘れることはありません。
 
バッハ大祓とともに、
イタリアンコンチェルト天津太祝詞は、
ずっとこれからの私の演奏人生の中に、
生き続け、進化して、
皆さんのお心をふるわせてゆくことになるでしょう。
 
 
 
熊谷のお宅も、昨秋は、
一戸建ての素敵なお家にお引越し。
 
本日、そのお家に初めて伺って、
本当に感謝の気持ちと、
これからまた更に、自分自身の精進も
心して、音の世界を磨いていきたいと思いました。
 
 
その様なわけで、
私の音楽も全ても、
支えられ、本当の愛をいただいて、
そして、皆さんの元にお届けされております。
 
 
本当にありがたいことと
いつも思います。



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