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【人を呪わば穴2つ】

  カテゴリ: [松本愛子ブログ]  2020/02/20

 
人は羨ましいと思う心で、
 
横取りしたり、
悪事を働いたり、
人を貶めたり、
色んな罪を犯すわけですが、
このあたりの別れ道は、
本物の負けず嫌いになれるかどうかで
自分が幸せになれるかどうかの結果があるのです。
 
いいなあ
素敵だなあ、
自分もあんな風になりたい
と羨ましく感じたなら、
自分は人を羨ましく思う程
まだまだ未熟であることを自認して、
それをも越える努力をして
欲しかったものを自分で手に入れればいい。
 
横取りして、一時の快楽と偽りの名声を得たとしても
もったいない、時間つぶしにもならないのが事実で、
それぞれ決まっている大切な自分の生きている時間は平等にあるのです。
 
相手に嘘をついて犯罪をするのか
自分を病気にさせるのか
原因はどちらも同じことだということに気づいた時、
もう、そのくだらなさにアホらしくなってしまう…
アホらしくなりたくないから
またそこにはまって
地獄の肥溜めにぬくぬくしていようと思う、
という…
 
もったいない生きている時間を過ごすかどうかは
常に自分次第、ですね。
 
「人を呪わば穴2つ」
 
私もかつて、最初の恋愛で、そんな体験をさせられたことがあります。
 
一緒に暮らしている女性がいるのにそれを隠して
私とも付き合った…
 
別れるので待っててほしい、
自分を誘惑したのは君じゃないか、
他に付き合っていた人がいたんじゃないか…
自分が嘘つきなので、在らぬ疑いをかけて、
周囲にも私へのマイナスポイントを探して
聞き回ったりもしていました。
 
そうこうしているその年の年末に、
大風邪を引いて夜中に寝ていたら、
黒い影が私の首を絞めに襲ってきた!
「ものの気だ!」
 
高校生の時に知り合い、(女性の方はうんと年上で社会人です)二人で生活を始めていたそうですが、
経済的にも援助してきた数年間、
彼を手放したくない彼女の憎悪が
形となって襲いかかり、
それでも何とか振り払って、
そして、翌朝、バッタリ会った彼に別れを告げました。
 
そして彼は別れを不意に私から告げられたことへの当てつけに、
「どんなにその彼女が大切かわかった」
というセリフを浴びせ、にっこり笑って立ち去りました。
 
何故、そんなことが出来たでしょうか。
 
それは、ひとえに、自立していないことからくる甘えと依存のわがままからだったんですね。
 
当時、私は実家を出て、
大学の授業料も生活費もレッスン代も
大学に通いながら全て自分でやりこなしていました。
 
甘えようと思えば甘えられた環境でしたが、
20歳は大人であり、全て自分でやって当たり前と決めていました。
 
すねかじり(大学の費用を出してもらっていることも含め)は、まだまだ親の加護下にある自分の人生であり、責任ある社会人としての大人の立場とは全く異なる、ということを忘れてはいけません。
 
結局、自立した相手でなかったことが、
この様な一時を味わわされたこと。
 
見えない相手の状態を知らねば
バランスが働く中、
事が起こるんですね。
 
 
自由恋愛と思い、疑わない今の日本人ですが、
意外とそんなことはない、というのが本当だったりして(それをカルマと言いますが)
その様なことも含めて生まれた時から決まっている、
とも言うわけです。
 
なるものはなるのですが、
穴二つにするか幸せにするかは、
自分の努力次第ということになります。
 
腐れず
羨ましがらず
順番も間違えないように(ココがポイントです)
今日も楽しんで参りましょう♪



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