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【絶対音感】

  カテゴリ: [松本愛子ブログ]  2015/05/30

札幌に戻りまして、

こちゃこちゃと用事をしているうちに、

時間が過ぎています。

 

気がつけば、5月も終わりですね。

 

札幌は涼しいです。

 

体が、関東との気温差にビックリしています。

 

そうそう。

今朝の、聞こえてきた音、絶対音感。

 

実は、20歳まで、完全に絶対音感の中で生きてきた私ですが、

歌を歌うのに、どうしても音(言葉)も、絶対音感で追ってしまうので、

とても不都合でしたので、声楽を学ぶうちに、だんだん、

そこに蓋をしてきました。

 

小さな頃から、鳥のさえずりを聞いても、

お勝手のフライパンがガス台にぶつかる音が聞こえてきても、

全ての音が、ドレミで聞こえていた私。

 

そのドレミも、どのドの音であるのか?

ドの中でも高い低い真ん中と細やかな周波数の音程差がありますので、

そこまでももちろん聞き分けて生活していました。

 

夜中の雷の音、

救急車のサイレンの音、ドレミに換算されてしまい、

眠れなくなったりして、それも大変でした。

 

今朝、

主人の電動歯ブラシの音が聞こえてきて、

その音が、ドレミに換算され、

 

「ね、パパ、その歯ブラシの音、ドレミで言うと何の音かわかる?」

と聞いたんですね。

 

当然、主人はわからず、

私は正確に音を応えていました。

(大まかな音(ドレミ)は、ピアノ弾けば証明されますね。)

 

その耳のオンオフも、訓練です。

 

いつもいつもが、絶対音感モードですと、

昔のように疲れてしまいますし、

そこに囚われてしまって新しいことも習得できません。

 

そんな訳でしたので、

音を聞いて、何の音名か応えるのは朝飯前で、

複雑な何個もの音が重なり合っていても正確に把握できていたのは、

絶対音感が身についてしまっていたからです。

 

しかし、それを、歌を歌うことにより、

一度完全に封印し、

そしてまた復活融合し、

コントロール可能になり、

こだわりを捨て達観する、

という一連の作業が、私の体験的財産にもなっている様です。

 

ピアノも声楽も専門で修練したのには、

こんな要素もありました。

 

子どもの特性は、親の常識では図れないものも多々あります。

 

開いてしまっている感性を、

愛で包んであげる親でありたいです。

 

 

♪。。。♪。。。♪。。。♪。。。♪

 

 

火山活動も活発でお怪我された方や避難されている方、

お大切になされてください。

 



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