今日は、子供たちと主人を学校と会社に送り出し、
速攻で行動開始していました。
全く何でこんなに行動するのかしら?
と思いましたが、
行くところ、出会うところで
展開に展開を重ね、
家に戻れば、また話しや仕事が展開し、
解決もして、気持ちのよい瞬間が続きました。
夜はまた、家族で、
「見えるか?見えないか?」
に取り組みました。
今、これが問題なのです。
限られた人が見える、
という常識ではなく、
「みんな、見える!」
を、どう実現してゆくのか??
今日は、午後、その一筋の光がさして、
夜は、その、見よう!を、見えない家族(私以外)の
実践大会と相成りました。
長男がまず見えたら、
これは、僕の、と、離さない。
次男が夢中になって見て、
「パパ、ここにこうなってるでしょー?」
と、半分見えない主人を励ましています。
よかった、子どもたち、
この世界を味わってもらえて。
お母ちゃんは、非常に満足。
世の中には、いろんな研究をされている方がいらっしゃいますね。
この中身は、多分、年内にはお知らせできそうなのですが、
まだ、表に出すことができずですが、
きっと、みんな見える、に持ってゆけると思いますので、
(私以外のうちの3人も見えました)
もう少し、研究を続けます。
♪。。。♪。。。♪。。。♪。。。♪
見える見えない大会終わり、
うたた寝している主人の寝言が、
「グレース・ケリーがキャリーバック持ってるん。」
。。。
何の夢でしょうか。
見えたら、何か、開いたんでしょうか。
面白い現象に、一人、微笑む妻でした。
見えるって、
楽しい。