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【まほろばさんでレッスンでした。】

  カテゴリ: [松本愛子ブログ]  2015/06/30

 

今日もよい時間が過ぎ、

コーラスも初めて、2部のメロディーを合わせていって、

皆さんで楽しみました。

 

「麦のうた」を、泣きながら歌っていらっしゃる方も。

 

いい歌ですね。

 

レッスン終わり、夜、宮下様(社長)とお茶をいただいて、

「では社長、また、来月20日過ぎに。」

と言いましたら、

「え、松本さん、そんなに間がまたあるの?」

と名残惜しそうにおっしゃられていました。

 

来週は厚別でレッスンですね。

こちらも満席いただいております。

 

それにしても、

まほろばさんのレッスンに伺うと、

いつも、会場の床も壁も電子ピアノのケースもみんな、

ピカピカなのです。

 

それは、コーラスにいらっしゃっている彼女が、

毎回、雑巾掛けを心を込めてしていてくださるからです。

 

今日も、朝7時からお掃除してくださって、

10時からのレッスンに備えてくださっていました。

 

「先生、そういうことって、とっても大切なことですよね。」

とおっしゃいます。

 

一番年長の彼女の美しい行動が、

皆さんの心を温めます。

 

今日は、尚更に、発酵サイクルのどんどん進んだ床が気持ちがよくて

夕方のレッスンでは思わず、裸足でさせていただいたのですが、

本当に気持ちがよかったです。

 

足元あたたかく、

よい歌声。

 

美しいですね。

 

それから今日はもうひとつ。

78歳で初めての個人レッスンにいらっしゃった方のお話しが、

とっても楽しかったです。

 

彼女は、東京でも働いていらっしゃったのですが、

今の文京区千駄木のお屋敷に間借りされていて、

その頃の銭湯のお話し。

 

女性風呂には、洗い場に茶坊主さん(男性)がいて、

皆さんのお背中を流されていたとか。

 

今では考えられないですね。

女性風呂に男性が背中を流すために常在しているとは!

 

そして、脱衣所には、お着替えを手伝ってくれたり、

赤ちゃんを見ていてくれたりする女性がいて、

とっても助かったんだそうです。

 

古き良き日本のその頃のお話しがとてもリアルでした。

 

私は、藝大が上野のお山にあったのと、文京区根津にしばらく

下宿していましたので、あの辺りはとてもなつかしい場所です。

 

藝大の食堂経営者でもある、名物おじちゃんの福本さんにも

可愛がっていただいて、

「愛子、今日は、ご飯食べたら、黒湯に連れて行ってやろう。」

と、自転車でおじちゃんと友人たちと一緒に行ったものですが、

そういう私の行った銭湯も、その頃は、そんな様相であったとは!

 

日本て、

やっぱり素晴らしい国だったのですね。

 

和の心

素晴らしい。

 

それにしても、実体験のお話しは、とても楽しいです。

 

 

 

6月のくくりのレッスン

今年も半分終わりました。

 

よいご縁もまたいただき、

嬉しいです。

 

今年も、明日からの後半を、どうぞよろしくお願い致します。



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