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【言葉の意味合いと重みの差】

  カテゴリ: [コンサートのお知らせ]  2020/01/25 

 
3月の京都の演奏会は、
朗読も並べた演奏会で、
私も今、川端康成の作品をひとつひとつ
味わう日々です。
 
読むうち、ハッとさせられるのは、
言葉の意味合いと重みの差です。
 
大事なことに気づかされる。
 
これは、今の人たちにはわからない感覚、
と思う表現や描写が散りばめられていて、
モラルも愛も、毎回、私の中でさえ、鐘が鳴る。
 
だけど、
本当はそうだった、
私も父や叔母からしょっちゅう聞いた、
というその情景が、
これらの文字の中にあり、
大切なことを失った、言葉の解釈さえも失った、
現代の「日本人といわれる人」像も見えてくる。
 
こうして文字として残ってくれていたから
私にさえもわかった。
 
本当の財産。
 
あなたの中にも眠ってる「宝箱の鍵=言葉」の本物の財産が、読み進む度に、私の中にも鐘が鳴り、
そして思い出してゆく。
 
これはもったいない。
 
私は尚更に確認して、
3月の朗読と音楽の演奏会で
これらが表現されるように
取り組もうと思いました。
 
当日は、本当に特別(奇跡的な)、ご縁で、
川端康成の書簡(本物です)を世界初公開になりますもの、ご覧いただいて、
川端文学の朗読と、そこに沿う西洋音楽の音の素敵なひとときを味わっていただく趣旨でおります。
 
貴重で贅沢な時間
些細な幸せ「プティボヌール petit bonheur」
 
皆さんと京都でお会いするのを
楽しみにしております。
 
詳細はこちら。
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「朗読と音楽のle petit boheur」
日時 2020年3月10日(火)
   開場13:30 開演14:00
会場 ピアノサロンatelierMINOYA 3F
京都市上京区下立売通り知恵光院西入る中村町 521
料金 5,000円(お茶菓子付)
 
<プログラム>
J.S.バッハ シンフォニア変ロ長調BMV800
シューベルト 即興曲第3番 変ロ長調 D935,Op142
シューマン 幻想小曲集 Op.12(2.飛翔、3.何故に、5.夜に)
チレア 「アドリアーナ・ルクブルール」より「私は卑しい僕」
プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」より「お父さまにお願い」
 
高村光太郎 詩集「道程」より「さびしきみち」
川端康成 「掌の小説」より「有難う」
 
ソプラノ・ピアノ
松本愛子
 
フリーアナウンサー
小暮昌子
群馬県高崎市出身
元群馬テレビアナウンサー
 
チケットご予約は、
090-4731-9047 松本
cosmoheart.ma@mail.com 松本

 



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