札幌最終引越し作業、
昨晩と今日にてほぼ完了です。
(荷物のほんの一部)
丸5年も住むと、
ゴミの量も半端無い分量です。
夜、主人と外食していましたら、
群馬の生徒さんご家族からメールが来て、
(今夜、群馬にいる息子たちにお食事を届けてくださって)
「何かありましたら、いつでも、お手伝いします。
遠慮なく言ってください。」
との内容に、食事しながら号泣してしまいました。
人の愛に触れて、
無条件に、こんなに優しくしてもらった記憶が無い私は、
涙が止まらなくなってしまったのでした。
他にも、群馬の生徒さんや札幌の生徒さんたちから、
今回の引越しの件につきましても、
お力になります、と、何人もおっしゃってくださっていて、
何とありがたいことか、と心から思っています。
無条件の愛
号泣して外食のうどんをすすりながら、
私もこれまで通り、愛のまま生きてゆこうと
また確信するのでした。
帰宅しましたら、察知したか、息子たちが電話をかけてきました。
「お母さんはね、今夜はまた、〇〇さんの本当に無条件の愛に触れて、
泣いていたんだよ。
お母さんも今までも、今も、これからも、愛のまま生きてゆこうってね。」
と、私が言うと、息子は、
「うん。夕飯いただいて、本当にありがたかった。
俺、今日、最後までバスケ決められたよ。
がんばった。」
と、私との約束も果たした報告をしてくれました。
6月は怒涛と感動の日々。
さて、来月はいかに?
そして今年の終わりにはどの様なことになっているものか、
私程度の頭ではどれだけがんばっても、思いも及びません。
皆様、本当に心からありがとうございます。