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【倍音】

  カテゴリ: [倍音]  2011/09/07

今、私の研究している課題は、「倍音」についてです。

何故、ピアノではでなかったものが、声やお箏との演奏では自由自在だったのか?
その自由自在だと私が感じた何かの正体とは?
それこそが、このお教室でレッスンの中お伝えしている「感性」であることは間違いがないのだが、それは一体何なのか?

それで気づいたんです
それは、「倍音」です。

私が一生懸命、「音楽の感性」をお伝えしていたのは「生きる力=感性」であり、=「倍音」!!でした

長年、ピアノや声楽に精進してきたことも、四半世紀、先生をしてきたことも、お伝えしたかったこと、また実践してきたことは、一言、「倍音」です。

音の世界で自由自在であるということを体感できる、ということは、生き方そのものも自由自在な感性を持って生きることができる。

以前から申し上げてきたこと。
心を育てることとは、倍音を自由に操れることでもあります。

それが、脳科学的にもわかってきました。

例えば、26キロヘルツ以上の音は、耳からは聞くことができない音ですが、皮膚から脳に伝達され、α波の増加、NK細胞の増加(癌を抑制)、グロブリンAの増加(生体防衛活性の強さと快適度の高さを示す免疫が増す)、クロモグラニンAの増加(精神ストレス対処活性の強さが増す)、アドレナリンの低下(ストレス低下)などを起こします。
簡単に言うと、ストレスや、不愉快な気分が無くなり、気持ちが良くなり、リラックスし、病気になりにくくなるということです。

非西洋音楽は、26キロヘルツ以上の高周波に富んだものが多く、
要するに、倍音が豊富なんですね。

20キロヘルツ以下のCDや、16キロヘルツ以下のダウンロードされた音楽を聞くのみになっていたりする日本人の今の環境は、警鐘が鳴らされている、とのことです。

(中村明一著 「倍音」より引用)



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