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【ピアニストの筋肉】

  カテゴリ: [松本愛子ブログ]  2018/06/21 

 
本気で基礎からさらい直して3年強。
 
先日、ピアノのレッスンしていただいて、先生に、
「松本先生、ピアニストの筋肉が本当に綺麗に出てこられて」
と言っていただいた。
 
ひじから手首にかけての
正しいピアニストの美しい筋肉のこと。
 
このところの演奏会にて、ピアニストたちの一流の、
美しい筋肉に、私は感嘆し、
あの様な筋肉に私もなるだろうか、
と演奏のその音とともに、
憧れを持って見ていたのでした。
 
まだまだ
だけれど、
この方向でよいことが、
筋肉の美しさと使い方でわかるのだ。
 
日々、日々のトレーニング
 
指へのコントロールは誰ものでもない
自分の音楽の世界の確立。
 
そして、再トレーニングしていて気づいたこと。
 
小さい頃から、週に何度も苦しんできた、
神経痛が、この3年、ほぼゼロであること!
 
要するに、上半身ばかりで大曲までも弾いていて、
フォームの悪さが神経痛の原因であったということに
気がついたのでした。
 
管を使わず練習すると、以前入っていた何かしらの癖弾きを、
修正するのは本当に難しいこと。
 
それだけ、人間の脳は憶えているものだけれど、
本当に直してその音を、そのフレーズを、
その作曲家の音で弾くためには、
完全にゼロにして、弾き直しをインプットしなければ
意味のない作業になる。
 
管に乗って、発声のメソッドを使い、
トレーニング、レッスンを受ける時、
 
先生の要求される音や音楽を、
ちゃんと受け取ることができ、
以前弾いたその曲が、今、さらった
弾きたい奏でたい曲として自分の中から
表現することができる。
 
管でピアノをさらう意義が身を以てわかってきた
この頃です。
 
上達のスピードも数倍速上がってます。
 
痛みで寝られない毎日が、
今は無い。
 
本当に嬉しいこと。

 



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