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2024年1月25日

ーいつでもゼロから始めればいいことー


交通事故に遭って、翌朝から体が全く動かなくなった藝大1年生の、一人で学費も生活も全てやり始めたあの時。


それは、絶望だったけれど(>_<)


一つずつ、

指が動かせて、足が動かせて、体を横にさせることが出来て、、、


と一日一日、ああ、動ける体があるというのはどれほどに有り難いことかと身にしみたあの体験。


お金が無くて、どうやって食べていこうかと自分の暗闇と闘い続けたその時のこと。


何もかもすべても失ったら、


「ゼロやマイナスからまたひとつひとつやればいい」


みかん箱一つから始まって絶望の地獄を生き抜いてくると、しっかり対策も出来るし、正しく怖がることもできる。


出来れば自立の年齢になったらそういうものもよくよく味わって、その中楽しんで人生を懸命にやった方が後々いいこと。


若い頃の苦労は…

と言うけれど、本当にその通りだと私も思う。


人生は辻褄があっているから。


だから甘えず、甘い汁吸わず自分で自分の足で立って生きる。


結婚しても、子どもを育て上げても、

「自立」それは同じ。


失敗するとわかるはずですが、世の中は大変に誘惑しかないので、弱さでとうとうそのサイクルにはまって抜け出せなくなる。


それはホントに地獄。


楽に幸せは無い。


言い訳しても自分に全ては還る。


パーキンソンで10年自宅闘病した私の父も言ってました。


体が動いたらな、

痛みがなかったらな…


それはどういうことか。


自分でわからないと一つも体は動かない。


私も自分で知りました。


~何かのせい人のせい~


本当にそうなのかどうなのか、

自らのその行動に自分が刈り取る自覚ができているかどうか。


やったことは

必ず自分に還ってくるのが人の常…


だから

今日もお互いしっかり生きましょうね(^_-)


真にがんばったのなら、

晩年がよくなくちゃ(^-^)


私もそう思いますヨ。


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