ー想像力ー
実践的経験こそ役に立つ本質が生きる基本であり、いくら想像力等磨いても本当にはならないのを私も痛い程味わってきたわけですが、
思いやりの表現においても、程度や中身は、その辺りの背景もそれぞれに大変な違いが出てくるのが当然で、その足並みを揃えることは不毛なことと言えます。
本当の思いやりは、対象が真に自立して花を咲かせ進化させるそのための手入れであり、しかも、その導きも固定させた手入れであってはならず、当人が自分らしく道を開いてゆくための手入れでなければ意味がないと、つくづく、私も噛み締める毎日です。
そうでなければ、師と同じものしかできない、本人のよさも反映されたものでない(自分でやれない)ただの真似っ子小僧の結果しかこないので🙍 本当に自分らしくなければね。
だから、イメージ、想像力をいくら働かせても実質的には何もないのと同じこと。
なぜなのかは、実践する中、一筋、もしかして!見えてきて、「本当に」やらなければ何も無いのと同じだったと、不甲斐ない自分に落ち込むので心が病むんですね。
出来るか出来ないか、いつもリスク(負荷)を抱えるのを当然として(ここが大事☝️)積み重ねの努力をする。
🌈巨匠たちからもそういう本質の背中を見せていただいて❣️
今日も肝にめいじて実践ですね😉
才能はただ1パーセント。
残りは全て努力。
つくづく、身につまされますねー😆
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