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2024年4月17日
〜体も心もホッとできるイーハトーブ〜 私のルーツは、東北にあり、 いにしえを辿れば、日本のルーツに直結したところからつながっている。 御縁はルーツと密接に深く関わり、 この日、その日常ともピタリと一致している。 あたかも偶然の様な毎日のドラマは、 偶然を装っているだけのことと確認する。 私たちには仙骨を始め、 様々の電波をキャッチして動くパラボラアンテナが備わっていて、キャッチした電波で日常も動かされている、そういう構造の機械でもある。 体を使った表現を長く磨いてくると実感、体験としてわかるものだと思う。 自ら仙骨の調整をゼロの場で日々行い、 失われた地球の息吹を記憶の中のイーハトーブを辿り、具体的に心も体も整えること。 あの時のせせらぎを、私は知っている。 それは私たちの遺伝子にも必ず刻まれている。 私のイーハトーブ あなたのイーハトーブ どんな世の中になっても 私は決して忘れない。 決して消されることもない。
2024年4月4日
〜本当にそうだなあと〜 お教室では、歌もピアノも心身整え開発して上達していただくために、i-ROLLを始め、様々作り出したお道具も生徒さんたちにお使いいだいておりますが、いつも取り寄せているお道具のアイテムが届き、その中に小さなお手紙が添えられていて、正にその通りだなと思った次第。 それは、 見えるものは、当たり前に大事ですが、それはただ、氷山の一角。 だから見えないものを大事にすることは基本だということ。 心とか、信頼とか、、、 (小さなお約束を守ることも大切) 見えないものは、真の財産ですので、最後まで自分の足で立ち、生き抜くのも、ここにかかっていると言っても過言ではない。 見えないもの、見えないことを一番大事に取り組むのが人生。 (見せる方ばかりでは必ず破綻します) 歌もピアノも同じです。 アンデルセンの「赤い靴」 私も小さい頃から愛読しましたが、 「あれをやっちゃーおしまいよ」 が、描かれていて大切なものは何なのか、 気づくことができる児童文学です。 それにしても世の中、 それをやっちゃおしまいよが、正当でありやるべきだと推奨されているのもよく目にしますが、 大事なことは目に見えないもの、 ということも忘れちゃいけませんね😊 その罠や誘惑は社会には数多あるのがこれも当たり前だということで。 荒波ですねー🏄🌊🌀
2024年3月19日
ーとらえ方ー なるほどな、と思うことがありました。 何年も前に映画化された児童文学作品があり、私も観に行きたいと思いつつ、余りの忙しさでいつか観ようと思っていた作品でした。 たまたま今、その解説を専門家がして、あの作品は非常に意味合い奥深い作品であることを心理学の解析でお話しされていて。 改めて、あらすじ含めてよく噛み砕いてみたら、なるほどな、と思ったのでした。 あの時、映画を観てきた生徒さんたち(当時小学生)がその感想を親子で沢山お話ししてくださったけれど、言ってることがサッパリ、しかも、面白くなかった、何でそういう展開に?というところに囚われて大切な裏側のメッセージが受け取れていない、作品を理解していない様子が印象深く私の中に残っていたんですね。 ものの解釈が出来ない、間違っていると、実践では混乱が生じる。 大切なことも見えなくなる。 見えないと、どれ程その人が素晴らしいのかも、ただ「バカみたい」の一言で終わってしまう… 親から教わるもの、 大きいですね。 奥行きが無いと、人や物事を正しく理解できないことにつながり、心身の状態にもそれは強く結びついてる。 深い考察と正しい解釈 これ、大事ですね🤔
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